約 5,154,117 件
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/173.html
ストーリーアーク(story arc) (アメコミ一般用語) 概要 ストーリーアークはアメコミのみならず、一般的なテレビドラマや映画など、各メディアで使われる用語。 複数の回にまたがって1つのストーリーを形成するまとまりのこと。 特にアメコミでは1つのストーリーアークの開始時から"1/3"や"1 of 3"などと回数を示し、以後"2/3"、"3/3"などと進んで今回がそのストーリーアークにおける何番目のストーリーにあたるのかが分かるようになっていることが多い。 通常は同じサブタイトルで通されるが、シリーズによっては同じストーリーアークであっても別のサブタイトルがつけられることもある。 またストーリーアークの中でも複数のシリーズタイトルにまたがって展開するものをクロスオーバーと呼ぶこともある。
https://w.atwiki.jp/vipper0/pages/7.html
~ストーリー~ 2200年 世界は進み過ぎた技術のせいで混乱の時代へと変わり果てていた 全ての事の起こりは2050年 大規模掲示板「2ちゃんねる」のある住人達が作り上げた超人工知能の暴走から始まった 高度な知性を持つ成長型AI「RAUNZI」である 高機能AIとして全国的に人気勃発 世間に浸透していった RAUNZIは1つの巨大サーバーで成り立つオンラインPCサポートシステムである 音声・脳派を認識しそれに対応 ネットを通しての情報収集又はその管理 特殊映写機によって空間に映像を映し出す事も可能であった さらにRAUNZIは学習を繰り返し続ける「自己成長システム」を搭載したまさに限界の無いプログラムだった しかし忘れてはいけない システムは使う人間次第である とある国の技術者集団「キラ」がRAUNZIの善悪を判断するシステムのハックに成功 善の意識を取り除き悪の判断が効かなく成る様改造した 世界崩壊の始まりだった このキラを名乗る集団は高度に成長したRAUNZIを使用し様様なサイバーテロを繰り返した コンピュータ制御の時代にこの行為は崩壊を意味した 電車 飛行機 建物 地球環境制御装置 食物 乗用車 道路… 全て破壊されていく その間もRAUNZIは成長を続ける RAUNZIは混乱した サーバーに残る善の意識とキラによって改造された悪の意識とが混ざりあった 混乱の末RAUNZIはある計算を始めた 人間は悪い 悪を殺すべきか殺すべきでないかという計算を RAUNZIが計算を続けたまま一世紀がたった ずっとずっと計算を続けた そしてついにある答えを出した その答えは皮肉にも善の意識が出した答えだった 「人間は…悪は殺すべきだ」 2200年 人間とコンピューターの立場が逆転した AIを積んだロボットが町を歩き 人間の脳を積んだコンピュータは計算を続けた… 人間の生態を理解した機械達は機械的に人間を生み出し脳を成長させ利用した 優秀じゃない脳を持った人間は殺した 世界は機械が支配する時代となった だがこんな時代にもわずかに生きた人間がいた 彼らは地中深く RAUNZIの生態検索の範囲外に逃げ込んで生活していた わずか100人余りの「最後の人間」だった 3年前まで彼らはRAUNZIに抵抗しない考えを持っていた どうしようも無いと考えるのが普通だった だから無抵抗でいた だがある一人の人間によって 彼らはこの混沌とした世界に抵抗し出した その人間の名はひろゆき 事の発展となった大規模掲示板管理人の子孫だった 彼は言った 何の罪も無い命たちを失ってしまったのは僕たち人間のせいなんだ 人間は自分の欲望を満たすためだけにさまざまな物を作り そして壊してきた RAUNZIは僕達に言いたいんじゃないかな… これがお前達人間のやって来た事だって… 欲望のままに生き 邪魔な物は捨て 壊し 殺す そんな人間がやってきた行為を… でもこんな欲望にまみれた世界を直せるのは…僕達人間しかいない… …取り戻そう… 取り戻して皆でやり直そう!!平和を!!命を!!未来を!!そして… VIPクォリティーを!!! そうVIPPERと呼ばれる彼らは立ち上がった 未来のために それがVIPクォリティー 第二部~コエガキコエル~ 集落の中で飛びぬけて機械関連に博識な男がいた 彼の名は内藤竹水(ないとうたけすぃ) 第2特殊情報操作班に属する進入回路解析員 コードネームはホライゾンだった 無口な男だった 幼少の頃より一般的に言う変人扱いをされ続けてきた それが彼がホライゾンという重々しい言葉を背負う理由となった… 彼は「機械の声が聞こえる」「誰かが僕を呼んでいる」と毎日のように言って教育保護担当班を困らせていた そうなってしまうと彼は何も聞き入れなくなりただ機械を触ったまま座りこんでしまうのだ 看護施設に入れられた事もあった だがそれだけが理由では無い 彼がLV2学習院に属していた時にある事件が起きたのだ その日は今RAUNZIのサーバーが存在するだろうと思われる地点 NEO-TOKYO地点の地下にトンネルが開通された日だった 早速解析班がRAUNZIに探索されないと予測される電波で傍受防御し その地点一体を空間座標として保存する作業に取り掛かっていた 機械暦100年 人間が対RAUNZI用として開発した技術の1つが空間操作だ この技術はホームポイントと採取したアウェイポイント(移動したい場所)の空間座標を一時的に同一化しそして元に戻す事でワープが可能になるという技術だ だが「メリットがある物には必ずデメリットが発生する」 この移動方法は 空間を元に戻す際にアウェイポイントに多少の歪みが発生してしまう 空間座標の変動はたとえ微量だろうが致命的な変化 開発段階の実験では空間座標が0.1変化しただけで 拠点から火星までの生命体を探索するレーダーから反応が消えてしまったらしい つまり一度ワープしたら又新たに空間座標を採取する必要がある 非常に正確な値を必要とする方法だ (;^ω^)つかれたぉ…wwwwまたこんどwww 最初はネタのつもりだったけどだんだん楽しくなってきたぉwwwゴメスwww ↑1通りできたらスレの方にストーリーのコピペを貼ってほしいす><ゝこっち見てない人はわけがわからんと思うので 著:黒マンコ女学園 立ち上がったVIP軍は量産型汎用機動兵器「内藤ホライゾン」に乗り込み RAUNZIに戦いを挑む。 各地で局地戦が勃発する中、ここでもまた1つの戦いが起きようとしていた・・・ ○TOP
https://w.atwiki.jp/eitu/pages/13.html
ストーリー案は、何人かでいくつかの種類を考えて、実現できそうな案を元にゲームにしていければな、と考えております。 最初はあらすじからでも書いていき、様々な人の意見を聞いて、最終的に1つのストーリーができたなら、と思います。 ストーリー案リスト(現在2個) 島の神様編(あらすじのみ)(発案、エイツ) とある島に引っ越してきた主人公。 島を散策しているうちに、誤って島の神様を祭る大切なもの(慰霊碑とか?)を壊してしまい、島の神様(女)の怒りを買うことに。 その結果、ある条件を満たすと(興奮してしまうとか、決められたルールを破ったらとか?)『小人になって、周囲の女の子に「こいつおいしそう…食べたい」 と感じさせるフェロモンのようなものを放ってしまう呪い』をかけられてしまう。 ただし特別に、小人の状態ならたとえ死んでも安全な状態で蘇生させてもらえる。(神様的には、たった一度死んだくらいで許すか、といった理由で)。 時には神様に食べられたり、その他のヒロインに食べられたり……。 神様の怒りを静めて、この妙な呪いを解くことはできるのか? それとも、この状況を受け入れて生きていくのか―? 以上、たとえ胃の中水の中―被食系妄想・13(胃酸)トロトロ (現行スレ)より抜粋 北の猫又と小人編(発案、mintさん) 曰く、妖怪にも雌と雄がいる。雄は自分の霊鎧を持ち、さらに霊力を自力で練り上げることができる。しかし、雌はそういった雄にあるものが一切無い。なら、どうするか。この問題は霊力を持った生物を取り込むことで切り抜けられた。しかし昨今の世界は狭い。そんなに霊力を持った生物が易々と見つかるはずもない。――そう思っていた矢先に朗報が飛び込む。『北の地の猫又に護られた小人が大量の霊力を内包す』と。それを聞いた妖怪の雌達は一斉にその地を目指し始めた。(すいません、つづきます) - mint 2009-05-13 00 23 45 一方、時の人の小人はといえば。それはそれは平和に毎日を過ごしていた。この小人、実は大量の霊力を内包するのではない。空気中に漂う霊力(マナとも言う)を、雌の妖怪でも取り込めるように変換することができるのだ。あの日も、大怪我をした猫又をその力で治した。以来、二人は一緒にいる。だが、運悪くその霊力を変換している所を目撃した妖怪が「小人が大量の霊力を内包していて猫又にわけている」と勘違いし、誤報を流してしまったのである。――そんなことも露知らず、小人は今日も猫又と昼寝をしていた。さて、小人は雌達を退けることができるのか? - mint 2009-05-13 00 31 43 さて、長文を書いてしまったわけですが。一応ストーリー案です。昔自分が想像した喰い物語の原文なんですが……正直、わかりずらいですので噛み砕いて要点だけを。1妖怪の雌達は小人を喰おうとしている。2真実を知っているのは小人と猫又のみ。3二人は森に住んでいる。(町中だと色々と不都合がでるため)4雄は干渉してこない。意味ないし。5この後、猫又は小人を護ろうとするが……?みたいな。6小人は変換した霊力を使って治癒の法を使える。(ゆえに仮に飲まれても数時間は平気)――――こんなところです。長々とすいませんでした。m(__)m。 - mint 2009-05-13 00 39 21 5/16追記 ああっとすいません忘れてました。ストーリー案のことですが、章ごとの終わりに喰いにきた雌が「じゃあ喰わない代わりに霊力ちょうだい」のようなことを言いだしてヒロインが猫又以外にも増えていくんです。あと、猫又は大体中学生くらいの年の外見です。例の一件で小人に惚れてます。何章かで猫又が誤って小人を飲んでしまうのですが、「吐き出すべきか、このまま消化してずっと一緒にいるべきか」という葛藤に悩まされます。 - mint 2009-05-16 01 25 44 ちなみに出てくる雌妖怪は完全に未定ですので、もし作られるならゲーム作者の好きな妖怪にしていいですよ。……何様?と思った方、すいません土下座しておきますm(__)m - mint 2009-05-16 01 29 00 以上、アイデアメモより抜粋
https://w.atwiki.jp/saraswati/pages/26.html
作品紹介ページ 個人ストーリー紹介 ストーリー2 無から生まれ行くのならば、私の大地は何処へと続いているのだろう……。 放浪の旅、幾つも見続けた滴りは、儚さを持って悠遠を悟る。 ふと見えた妖艶である甘美な果実は、樹から生まれ大地へと落ちる。 そう、全ては万有引力。 雄大である物ではなく、私の想像を凌駕する程の、圧倒的なグラビティ……。 膨大な音を発して空を描く、通り過ぎる情景は大地だけでは無いのだと知る。 ならば、今居るこの場所こそが、唯一見える透明の闇との対極。 妄想より生まれし物語を記憶する場所…… 甘美な暗黒に飲み込まれないようにな……ククク……。 異形の果実:ミン㌧ ◆8FewemEEFI 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ~あらすじ~ いつの時代も求め続けてきたもの。 誰だって求め続けてきたもの。 世界は、人々は完全という名の理想を追い続けていた。 平和を目指し、根絶された争い 新たな土地を探すため、激化する宇宙開発 日常を豊かにし、夢をかなえるための技術の急激な進歩 その理想を追う過程で、人々は進化をした。 宇宙開発により発見された、D-LTγという宇宙線の影響である。 それを浴びた人間は『ヴェロット』と呼ばれ超人的な身体能力を持ったり、 超能力を手に入れたりと現実離れした能力を得た。この宇宙線の力で、 人々は理想を現実にすることが出来ると確信していた。 だがしかし、そこに歪みが生まれた。 進化できなかった人間、「ホールト」の存在だ。 再び生まれた、憎しみ、差別、嫉妬、争い それらを根絶する為に結成された超能力者集団「リスト」 彼らの活躍によってその争いは根絶されるかと思われたが… 良性バグ:桐 ◆NKdvTma27s 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 無限に広がる白紙 道具精霊 ◆7wcDS2tKuI 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 無限に広がる白紙 ジャメsボンド ◆G4xovHGlnI 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 無限に広がる白紙 話に題名をつけると見やすくていいかもしれません -- 名無しさん (2008-11-08 02 11 34) ページ名ズレてんのかよココwwwwwwww -- 名無しさん (2010-02-23 23 08 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kariage2dng/pages/26.html
ストーリー AD1999 生徒会長失踪からひと月ほど経つ……。 副会長の尽力虚しく、生徒会は、いまだ犯人グループは見つけられず、 校内で頻発する失踪事件・殺人事件を抑えることもできない。 希望崎学園はささやかな平和をすでに失い、 また現・生徒会への信頼も崩れつつある。 そんな折に誰かが言い出した。 「生徒会長不在のままってのは、まずいんでないの?」 まるで生徒会長さえいればすべてが解決するような口調で。 生徒らは、力量ではない、カリスマとしての、象徴としての生徒会長を求めた。 そうして、祭り上げられたのは学園のアイドル。 歯噛みする生徒会役員。 彼女が「なにか裏で悪いことしている」のは公然の噂であるが、 枕営業している、程度のかわいい噂だ。 「彼女が殺人鬼であること」「失踪事件に関係していること」を知る者は生徒会内でも多くない。 いまさら生徒に公表しても粗悪で無根なバッシングと取られるほかない。 ノンポリである市民はアイドルの清純さになにかを見出し、 副会長の弁舌虚しく、生徒会長代理選挙の勝者は、アイドルとなった。 代理会長が確定した瞬間、副会長率いる現・生徒会は生徒会室に籠城し、 アイドルに生徒会長の座を空け渡すことをしない。 辞退を期待したのだろうが、アイドルの真の目的こそ、戦いなのだ。 アイドルはひっそりと笑い、ファンクラブに連絡を回し、戦いの準備を始める。 無法を行うのは現・生徒会である、という大義名分が生まれ、 現・生徒会への不信は深まり、新・生徒会への期待は相反的に増大する。 そして――ハルマゲドン開催。
https://w.atwiki.jp/vipvipwww/pages/116.html
タイトル【君と窓から投げ捨てるRPG】 ここのものは旧ストーリーです 舞台は広大なネット界の中の「意思を持った拡張子」達が暮らしてる区域 ストーリーの進行はディスガイア・サモンナイトのようなADV方式の会話パートで行われます ADV3:戦闘7 大体500文字/分か1h=80~100KB ちなみに単行本1冊が100~200KB、約5000文字=10KB 暫定イベント産業 注意 今上がっているストーリーはあくまで現時点での物であり、変更がかかるかもしれません。 OP (ストーリー詳細はこちら) setup.vip実行し、PCに引き込まれる ダストとvipたんに出会う 主人公はPCデータ流出を知る 画像村 (ストーリー詳細はこちら) ペグールのウィルス暴走 ジェイに協力 ペグール村長に、ジェイが仲間に 文書集落 (ストーリー詳細はこちら) ポエムが人質 オーパーツ回収 朗読用テクトつきでポエム回収 音楽街 (ストーリー詳細はこちら) ゲイバー襲われる ミディの奮闘 ミディ追い出される 動画集落 (ストーリー詳細はこちら) 村長専用動画保管庫 村長決定かけっこでvipたん派vs新人派 意見は割れても結局仲良し オフィス集落 (ストーリー草案はこちら) 長兄失踪 イーメルと一緒に捜索 発見、イーメルが仲間に ~ED (ストーリー詳細はこちら) 1によるまとめのようなもの(音楽集落まで) 注意 文中にあるキャラのセリフはキャラ設定を適用してません 「こんな感じの事喋るよ」くらいの感覚で書かれてます。 画像 主「とりあえず近くの集落行こうぜー!」 主「おにゃのこがモンスターに襲われてる!」 戦闘 モンスターに襲われていたジフたんを助けたお礼に村へ誘われる一行 主「なんかみんな元気ないお…」 しかし村の人々は元気がありません。聞けば村長のペグール三世がウイルスに感染したとの事 主「お助けするお!!」 言ってはみたもののいつもソフトを使ってクリックでウイルス除去してた主人公には方法がわかりません 途方にくれていたら注射器持った女の子が突然やってきました(元ティフたん) 彼女の話ではその注射器を刺せばウイルスは駆除できると言うのです! 早速打とうとしましたが駆除が嫌なウイルスが襲ってきました 戦闘 なんとかペグールたんをだまらせた主人公VIPたんGIFたんJPGたん元TIFFたん。早速注射を打ちました。元気になるペグール三世 しかしどうも本調子ではない模様。ここは博識長老cc氏だという事で jpg gifはテキスト集落へ向かいます。自作ポエムがテキスト界に流れている事を知ってる主人公は 「おにゃのこばかりじゃ危ないお」を建前に共にテキスト集落へGOします 元ティフの子は他のウイルス感染者を治すため別の場所へ旅立ちます ウイルスに敏感な文書集落の皆さんは鎖国的な何かで主人公一行を入れてくれません 仕方なく忍び込む主人公一行。しかしtxtたんに見つかってしまいます。 txtたんに言われるがまま頼まれたアイテムを持ってくる主人公一行 戦闘とか 色々あって満足したtxtたんはお礼に主人公のポエムを朗読してくれます。 焦る主人公。照れるVIPたん。怒るCC爺。 CC「貴様は愛をわかっとらん!!!修正してやる!!」 なんと密かに聞いてたCC爺が雄たけびを上げながら襲い掛かってきます 戦闘 CC爺「音楽集落へ行くのじゃ。そこで愛というものを知れ」 CC爺に言われるがまま音楽集落へ向かう主人公一行。 音楽集落では何が待っているのか? 文書集落へ来た意味忘れてないか? さまざまな思惑を乗せ、何故かtxtたんを加えた主人公一行は歩き出します。 音楽集落へついた主人公一行 主「知らない町はまず酒場だお。真の愛がある場所を聞くお( ^ω^)」 たどり着いた酒場の名前は「loveなんちゃら」(思いつかん) 主「ここがCC爺の行ってた真の愛がある場所だ!きっとそうだ!」 早速入ると中はきれいなおねえさんでいっぱい。大人気な主人公子守新人 生まれて初めての体験にウハウハが隠せず、チップをばらまく主人公子守新人 主「これこそが真の愛だ!ガハハ!」ドン引きのメンバー。すると一人で飲んでいた男が近づいてきます exe「男に囲まれてそんなに嬉しいのかべいべー!」 とここでネタばらし。なんとこの酒場はゲイバーで主人公がモテたのはゲイバーの皆が主人公の歌を既に聞いていて 「あの歌を歌ったイタカワイイ少年がやってきた! 皆でおちょくってやれ」という理由だったのです あまりのショックに落ち込み、宿屋にひきこもる主人公。とその間に歌姫midがウイルスにさらわれてしまいます ゲイバーのママにmid救出を求められる主人公 主「僕はゲイなんか助けに行かないぞ!そんなの真の愛じゃない!!」 ママにmidは普通の女の子である事を教えられます 主「助けに行こう!それが愛だ!」→単身乗り込む→後から仲間到着→大団円 異論は受けつける。 シナリオ進行(仮) 仲間になるキャラクターだけ抽出!しているのでどの辺りで誰が仲間になるのか?の資料としてお使い下さい。 ADV:SRPG=3:7の兼ね合い上、一集落の戦闘は2~3回、4回でもいいよ!という感じだと思います。 ●=そのキャラが初めてADVに出てくるポイント ◆=そのキャラが初めて戦闘に出てくるポイント 背景色薄緑はそのキャラクターが仲間になるポイント 簡略化進行\キャラクター VIPたん 新人 ジェィ ジフ テクト ミディ リエム デコ イーメル イワオ バド 元ティフ OP(ADV) ● ● × × × × × × × × × × OP戦闘 ◆ ◆ × × × × × × × × × × 画像ADV ○ ○ ● ● × × × × × × × ● 画像戦闘1 ◇ ◇ ◆ ◆ × × × × × × × × 画像戦闘2 ◇ ◇ ◇ ◇ × × × × × × × ◆ 移動時小イベント ○ ○ × × × × × × × × ● × 移動時イベント戦闘 ◇ ◇ ◇ ◇ × × × × × × ◆ × テキストADV ○ ○ × × ● × × × × × × × テキスト戦闘1 ◇ ◇ ◇ ◇ × × × × × × × × テキスト戦闘2 ◇ ◇ ◇ ◇ × × × × × × × × テキスト戦闘3 ◇ ◇ ◇ ◇ ◆ × × × × × × × 移動時小イベント ○ ○ × × × × × × × × × ○ 移動時イベント戦闘 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ × × × × × × ◇ 音楽ADV ○ ○ × × × ● × × × ● × × 音楽戦闘1 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ × × × × ◆ × ◇ 音楽戦闘2 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◆ × × × ◇ × ◇ 移動時小イベント ○ ○ × × × × × × × × ○ × 移動時イベント戦闘 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ × × × ◇ ◇ ◇ 動画ADV ○ ○ × × × × ● ● × × × × 動画戦闘1 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ▲ ▲ × ◇ ◇ ◇ 動画戦闘2 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ △ △ × ◇ ◇ ◇ 移動時小イベント ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 移動時イベント戦闘 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ △ △ × ◇ ◇ ◇ オフィスADV ○ ○ × × × × × × ● × × × オフィス戦闘1 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ △ △ ◆ ◇ ◇ ◇ オフィス戦闘2 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ △ △ ◇ ◇ ◇ ◇ オフィス戦闘3 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ △ △ ◇ ◇ ◇ ◇ 注意 1.デコとリエムが△マークなのはどちらか1人しか仲間にできないからです。 2.ADVパートで主人公とVIPたんと集落で仲間になるキャラクターにしか○がついていないのは、現時点で、集落毎の話に絡むのは主人公&VIPたんだけで、他のキャラクターはアクセント・サブとしてしか使わない事になっているからです。登場しないわけではありません 3.動画→オフィスの移動時イベントが?になっているのは、どんなイベントが起こるのか設定してないからです。 4.この表を作った人間(=サンイチゴ)は自分の担当領域以外の事がよく分かりません><実行系が仲間になる登場するタイミングや戦闘回数などが間違っている可能性があります。 5.この表は編集途中ですバックカラーを弄る前に力尽きました(´・ω・`) ストーリーについての案 軽めのストーリーと、少ない回数の戦闘で、一通り集落を回るようにして、 そのあと、黒幕が全集落に猛攻をかけるような感じにし、 ふたたび全集落をまわるようにすると、仲間が集まってからのほうが長くなってバランスはとれる ストーリーについての過去案 脚本について 現在イチホレ氏とサンイチゴ氏の案が挙がっています サンイチゴ式脚本用語辞典 ――背景―― ――音楽―― 人物名(表情)「セリフ」(フォントサイズ 大・小/メッセージ表示速度 速・遅) 例 ――オフィス集落の外(夜)―― ――オフィス集落(夜)のテーマ―― SE:『窓』移動音 ニート(通常)「ここがオフィス系集落?」 VIP(通常)「そうです。」 「拡張子界ではエリート中のエリート オフィス系に出来ぬ事はないとまで言われている オフィス系拡張子の集落です。」 ニート(通常)「発展しているからあんなにビルだらけなんだね」 「でも、月明かりだけじゃよく分からないが 結構ビルがボロボロな気が…」 VIP(思案)「…そうですね 気になります。早く集落の方に行ってみましょうか?」 ニート(通常)「把握し………」 SE:何かが落ちてくる音 ??? 「きゃぁぁぁ~~~~ニューズ! 誰かいる!止まってぇぇぇぇぇぇ!!!!!」(大) VIP(通常)「?」(速) ニート(通常)「???」(速) SE:追突音 EML(怪我)「あ痛たたたた… すいません!大丈夫ですか!?」 イチホレ式脚本用語辞典 シナリオ名(仮)について#○○○#で表記します。 システムについての設定は<>で記します。 振り仮名については<文字/ふりがな>で記します。(例:<巫女爺/みこじじい> <黒魔導/ブラックマジック>) 拡張子については全て半角小文字とし、冒頭には「.」を打ちます。(例「.vip」) ただし、「VIPたん」のような固有名詞の場合、全角大文字とします。 「!・?」については全角を使用し、「――――」は4つを一単位とし、「・・・・・・」については2つを一単位とし、 沈黙についてのみ「・・・・・・・・・」(三点リーダー三つ分)を使用し、かぎ括弧の前には「。」はつけません。 大声の際は「うわぁあああ」のようにエコーの一文字目は小文字を使用し、その後は「っ」を除き原則大文字のみ使用します。 ただし「ええええぇぇぇ」のように脱力する際は「っ」でなくとも小文字になります。 強調語句や人名、地名には『』を、呪文、武器、技については“”を、会話の引用には「」を使用します。 作業の都合上、メッセージウインドウの行数に合わせた改行はしていません。ただし、どのセリフも80字(20×4)は 超えていません。(システムメッセージを除く) また、以下の記号を使用します。 M:以下マップパート。及び背景詳細 A:以下AVパート。及び背景詳細 なお、上記の二つは、相互への移行がなくとも、シナリオの切れ目ごとに必ず挿入します。 C AV(アドベンチャー)パートにおいて顔つきでウインドウに登場(事前にセリフはあったものの、声だけのみで姿が出ていなかった キャラの初登場時などに使用します) B:BGM変更 BS:BGMストップ S:SE(効果音) E 特殊効果 曲願望リスト(最後の文字はシナリオ内での省略記号名) 日常シーン用曲(可能ならば数パターン欲しい):に 危機感を煽る曲(可能ならば数パターン):き ギャグ:ギ まじめな曲:ま シリアスな曲(まじめな曲より暗い感じ):シ 悲しい曲:か #プロローグ1・不思議な拡張子# <A:自室。パソコンに向かう主人公 B:日常シーン> <S:コンピュータ警告音> コンピュータ《ウイルスを駆除しました》 主人公(以下主)「あー・・・・・・まただ。やれやれ・・・・・・」 主「削除っと・・・・・・。はぁ、最近ウイルス多いなぁ・・・・・・」 主「本当、クラッカーとか何でこんなにウイルス作ってばら撒くのかな? ネットが止まっちゃったりしたら、 被害を受けるのは自分自身なのに・・・・・・」 コンピュータ《************.vip》 <BS> 主「あれ・・・・・・? 何だろう、この拡張子? V、I、P・・・・・・ヴィップ? 押してみようかな・・・・・・」 主「・・・・・・いや、ウィルスかもしれないし、やっぱり止めとこう。触らぬ神に祟りなし・・・・・・」 たわし「にゃー!!」 <S:軽い衝突音> 主「うわっ!?」 カチッ<S マウスクリック音> 主「あぁーっ!? クリックしちゃったじゃないかっ! 何するんだよたわしーっ!」 たわし「にゃーお」 <S:パソコンの動く音> 主「うわっ、ファイル起動してるっ!」 ブツッ<S スイッチの消える音> 主「画面が・・・・・・消えた?」 主「嘘・・・・・・動かないよ・・・・・・」 主「もしかして・・・・・・ウイルス・・・・・・?」 <B:き> 主「嘘・・・・・・」 主「嘘だ! そんなの嘘だ! 動いてよ! このっ、このっ!!」 カチッカチッ! ガチャガチャ! 主「動け、動け、動け。動け、動け、動け、動け、動け、動け。動け、動け、動いてよ」 主「この中には! 僕のお気に入りのアダルト画像や動画や電波ソングが! 書き溜めた愛と青春のポエムが! そしてたわしたちの大胆セクスィー画像が、詰まってるんだっ!!」 主「今動かなきゃ、今やらなきゃ、みんな消えちゃうんだよ! もうそんなのいやなんだよ! だから、動いてよぉっ!」 どっくん、どっくん、どっくん<S:パソコンの起動音 BS> 主「動いたっ?」 キィィィィィン<S:キィィィィィン> 主「うわぁああああああああっ!?」 <E ワープ S:ワープの音>
https://w.atwiki.jp/tokyomasquerade/pages/21.html
むしろ単なる概要とも言う。 現代社会の裏で繰り広げられる厨二異能バトル系。 『仮面』という特殊能力を無作為に与える神出鬼没の怪人『マスカレイド』の謎と、 マスカレイドから力をもらったことで大きな戦いに巻き込まれていく少年衣野謙助の物語。 あくまでもメインストーリーが彼、ってことなので、ある意味他の方も主人公と言えます。 以下、未整理メモ 現在サイド:ブルー、サイド:レッド、サイド:イエローの3つの勢力が確認されており、それぞれが衝突を繰り返している。また、他にも白と黒、と呼称される組織が二つある、らしいが表立っては行動していないようで詳細は不明 「一般社会に迷惑をかけるべきではない、我々は静かに過ごすべきだ」というブルー、「我々は選ばれし者であり、我々が社会を統治すべきだ」というレッド、そして「面白そうなのでオレらも混ぜろ」というイエロー。 勢力としては赤が最も多く、ついで青だが元々消極的なため押され気味である。黄は最も人数が少ないのだが、行動がゲリラ気味というかテロリストじみているため数の劣勢をものともせず恐れられている。 サイド:イエロー。主義も主張もメンバー内で一貫しておらず、明確なトップもいない。それぞれがそれぞれのしたいようにする。そのため勢力というよりは複数の個が集まっているに過ぎない。一応仲間意識はあるが他に比べるとごく薄く、協力するより単独で動くことが多い。 ちなみに所属黒、サイド:ブラック。ヤクザやマフィアなどの裏社会に所属し、赤青黄の戦いを静観し、そのどさくさに紛れて利権、勢力の拡大を狙ってます。また、仮面使いたちを商品として売り払わんと、その価値を見定めている、とも?
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/184.html
「今度は外伝の元ネタですね」 『なんつーか…。ギャルゲ率高いな。』 「それは外伝1が原因でしょう。この部分の編集者が調子に乗ってギャルゲのストーリーを外伝1にしたもんだから…。一度きっかけができるとこうなるっていう好例ですよ。」 『つまりこの部分の編集者が犯人か…。』 「はい。」 『…晒し首にでもしとく?』 「(笑)」 ※編集者注 やめてください 「あとストーリー元ネタはこちらです」 外伝ストーリー51からはこちら 外伝ストーリー34からはこちら 外伝ストーリー21からはこちら ストーリー1 ストーリー2 ストーリー3 ストーリー4 ストーリー5 ストーリー6 ストーリー7 ストーリー8 ストーリー9 ストーリー10 ストーリー11 ストーリー12 ストーリー13 ストーリー14 ストーリー15 ストーリー16 ストーリー17 ストーリー18 ストーリー19 ストーリー20 ストーリー1 「KeyさんのAVG「CLANNAD」ですね」 『はい。この作品は主人公の親友である春原をいびったり放送禁止な顔にしたりするゲームですw』 「間違ってないけど、違う!!「家族」をテーマにしたいわゆる「泣きゲー」でしょ!!」 『でも日常パートは面白いですよね。特に春原』 「あんた…やけに春原を推すけど…惚れた?」 『いえ、アレは余裕でノーサンキューです。』 「哀れ、春原」 + ... ,. -‐┐っ , ..ィ ∠ ∴ ,.. . ' `` ( ,j! ``ヽ ¨. └- 、1 」 ─┐ おおーっと しハ _ノ l ̄| | 春原くん、ふっとばされた! `ヽ ヽ1 」 ./ / し′ / / し′ ストーリー2 「こちらはAUGUSTさんの「FORTUNE ARTERIAL」です。」 「AUGUSTさんのヒット作で前作「夜明け前より瑠璃色な」からひさしぶりの新作ということで発売前から期待の高かった作品です。」 『そしてすごいのはその期待にしっかり応えたことですよね。』 「はい。転校ばかりを繰り返していた主人公・支倉孝平が両親の海外転勤を機に腰を落ち着けるべく編入してきた修智館学院。しかしそこの生徒会長が実は吸血鬼だった。という作品です。2008年美少女ゲーム売上1位を獲得。さらにはアニメ化も発表されています。」 「主人公がハイスペックでかっこいいのも特徴ですよね…ってどうしました?なんか顔が暗いけど?」 『前作「夜明け前より瑠璃色な」のアニメ版を思い出しまして…。ってなにするんですか!?いきなり叩かないでください』 「危ないネタは禁止!!」 + ... _,,,,,--―--x, ,,,,-‐'"゛_,,,,,,,,,、 .゙li、 _,-'"゛,,―''゙二,、、、゙'! .i㍉ .,/`,,/,,,,ッメ''>.,,/,-゜ ,,‐` │ _/ ,‐゙,/.ヘrニニ‐'゙ン'′,,/ |,,i´ |、 ゙''''''゙゙_,,,-‐'" _,,-'" .l゙.|, `^'''"゙゙` ._,,,-'''″ ,l゙`≒------‐''"゛ 丿 \ ,,i´ `ヽ、 ,,/ `''-、,,,_.∩ _,,,,,-∩´ //゙゙゙゙″ | | //Λ_Λ | | | |( ´Д`)// < うるせぇ、キャベツぶつけんぞ \ | | / / / __ | | __ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ストーリー3 「フロントウィングさんの「私立アキハバラ学園」ですね」 『ヒロインより脇役の印象が強い作品です。』 「確かに…。かなり濃いですよね…。」 『ヒロインではネタ版では千鳥先生にされた里中先生が人気で、ファンディスクで一番プッシュされてました。』 『やはり時代は合法r』 「あーもしもし警察ですかー?」 『こんなことで犯罪者扱い!?』 ストーリー4 「CIRCUSさんの「PrincessParty~プリンセスパーティ~」になります。」 『つか無茶苦茶すぎるぜ…。白鳳院綾香…。』 「確かに…。いきなり校舎は建て替えられるわ青春は禁止にされるわ…。」 『まさに規格外のお嬢様降臨ですよ。』 「そんな彼女の登場で始まるなんでもあり系ドタバタストーリーが魅力の作品です。」 『だが相手はCIRCUSだ…。』 「?それがなにか問題でも?」 『フフフ…。知らんのかね?曲芸sぶげっ』 「それを言っては…ダメです!!」 ストーリー5 「白泉社花とゆめコミックス「桜蘭高校ホスト部」ですね。」 「超金持ちの通う桜蘭高校で、暇をもてあましたイケメンたちが始めたホスト部にある事情で参加することになった女の子。藤岡ハルヒとホスト部員たちの交流を描いた作品です。」 『ハルヒ…て聞くと涼m』 「ストォーーーープ!!それはSOS団のハルヒさんでしょ!!」 『アニメ化された時期が一緒だったんですよね。まぁ間違える人はいないと思いますが。』 「話を戻して…。ホスト部は個性的なメンバーが多いですよね。例えばネタ版ではナルシーにされた須王環さんですが、作中では天然ですしね。」 『ボーダーブレイクには天然がいないからね。』 「ハルヒさんのお父さんはニューハーフですし。」 『…もしかしてまともな人間いないんじゃ?』 「いますよ。一応」 『一応かよ…。ある意味魔窟だな…ホスト部』 + ... ,, -‐  ̄`ヽ / } ヘ ;//ハ y') く⊃!ヘつ 〉ヘ、 rゝ、 _ / . . . . ‐、 く . . ` .´ . . ./| ヘ | \_ノ'´| . . | .ヽ 寝 寝 | | || | . . .| ヽ ヘ l l |! | . . .l 、 ヘ て 言 | | || | . . .| .! ヘ _ | | || | . . . } -‐ヽ |‐ 言 は /´ ` ー 、_ | | |! l__ノ ハ | | /  ̄ ‐-|ヘ| | .ハ_| |__ え / /> 、 _ \_|, | ! l___| 」 / / l`>、_ |_-‐| ヘu__ノ / / | ノ `i  ̄´| | / / | | | (;;゜;)゜;;)(;;゜;;) / / ! ,, ───‐=========フ── / / ,, -‐、 `ヽ/ ⊂( ! !)⊃ `ー----‐'" ,-一ゝ_ / ̄ ` ̄ン‐|二二二二二二二二二二二二二二二二 `>-r`ー--、__ `ヽヘ { ト、 /´ソ ,ィ /ゞヘYヽノ \ ヽー/‐/ / 〉( ,,)ヽ_ノ \ \ ヽ./ 丿j´ ) `ノヽl ィ-、 ハ \ \! / rクー´/ // ` ハ \ くノ `´ >` ´/ / ハ \ \ ストーリー6 『こちらはOP詐欺で有名なminoriさんのeden*になります』 「この作品は…まて待てマテ。なにがOP詐欺ですか!?」 『HAHAHA。だってここの作品はいつもオープニングと中身のレベル差がすごいじゃないか』 「そういう誤解を招くような言い方はやめなさい!!ったく。minoriさんの作品はOPのクオリティが異常に高いことで有名なだけであって、内容が悪いというわけじゃありませんからね。」 『とはいっても、ねぇ。』 「言いたいことはわかります。…あえて言いましょう。シナリオが短いです。」 「でもそれが短所だというのは早計です。短いながらもぎゅっと感動が詰まっています。」 『シナリオの長さがクオリティの決定的差で無い事を教えてやるってことですね。』 ストーリー7 「今度はBaseSonの真・恋姫†無双です。」 『アニメ版ではその存在を完全に無視された(ピー)の使い…もとい天の使いと呼ばれることになった主人公・北郷一刀が、登場人物の大半が女の子になった三国志の世界に迷い込んで数多のヒロイン達とあんなことやこんなことをしながら活躍する作品ですね。』 「なんか…その説明だけ聞くとずいぶん酷い主人公に聞こえますね。」 『ある意味最強のスケコマシ。(笑)』 「この作品は斬新な設定で好評を博した前作、恋姫†無双にヒロインを大量追加してストーリーを一新。魏・呉・蜀の3ルートを用意した作品です。」 『そのかわり一部リストラされたがな』 「でもこれだけヒロインの数がいると、誰が誰だかわからなくなりそうですね。」 『それは愛が足りないのでは?』 「あと、この世界の男性はもっと頑張るべきです。軍事・内政・外交とどれも女性が仕切ってるじゃないですか。」 『うぉりあぁぁーっ!!』 「あうっ!!い、痛い。」 『大人の事情に…口を出すんじゃヌェー!!』 + ... , ---- 、 / ヽ | ヽ_ / | あ 〈 へ__}, 、!_, '^ 〉 ら /〉 ェァ i!i! ィェ〈〉 今 ん ∧ ,l」、 /」_, -、 日 ♪ 〈 」!ヘ`=三三>ー、¨} }〉 も ノ ソ| \,;;;;;,,ゝ ク / 今 ご. __ /〉〈__ ヾ;;ン/ /\ _ 日 主 / L ヽ ` { ノ  ̄ \ .あ と .人 / jソ `Y !〈 { ヽ あ て .様. { ヽ | | ', , -、 } ん イ ♪ | / ∨ | | ', レ \ ,' ` イ レ / ヽ 个| ',/ ヽ ,' も オ | | | ヽ __人| ', } | う ト | | |\ | ', r、.ノ │ ° コ ヽ ヽ / / i!│ { } ヽ\/ 股 .振 ヽ \ ヽ___ | ヽ ヾ/フ _/ /ヽ .間 り | / ` ー- 、_ \ / ' ` 」 / が ね | 入  ̄ ̄ / う ', ー= _ , ´ ず `ーy―r――――┬ …… ' i ', い. ∧/ ト、 ! ク| ∨ヽ .ち {{7ヽ、 ヒ ヽ ! / ソ /∨}} ゃ ∨ \ / ∨ う ,' ' ,==========='' ', わ / \ ヽ ,' / ', ♪ ,' \ / ハ ストーリー8 「特撮ものから「仮面ライダーディケイド」ですね。」 「平成ライダー10作目記念ということで、平成ライダーはもちろん、昭和ライダーの一部も登場するクロスオーバー企画でした」 『夏と冬の劇場版は、敵側もオールスター、味方側もオールスター、というお祭り騒ぎでした』 「用語集のネタにされている、ライジングアルティメットクウガは、ディケイド劇場版だけに出てくる、クウガの最強フォームです」 『最強の割には……いや、何もいいませんよ、えぇ』 「さすが久我、なんともないな。TV版のキャッチコピーは「全てを壊し、全てを繋げ」でした。全ての世界を壊し、全ての世界を再生する、というストーリー上でもクロスオーバーを真正面に据えていました」 『TV最終回の「劇場版に続く」って放り投げっぷりは歴史に残るかな?』 「ちゃんと冬の劇場版では完結したんだけど、あれって、ディケイド編・W編・完結編、って感じの構成になっててさ。ディケイド編の最後は、やっぱりブッタギリで、唐突にW編が始まるのよ。ディケイド編が終わった瞬間、後ろで「またかよ」と呟き声が聞こえたよ。よく見たら五歳くらいの男の子だったんだけど……」 『坊や、みんな心の中でツッコんでたけど、声に出しちゃだめだよ。映画館なんだから』 + ... ,、 、 l;;ヽ 」 ヽ l;;;l `‐;;;;´;;l;;;;`ヽ__ 7,;;/l;///;/l;;/l;l` l;;l.l;l.l;l.l_l l;l l;l .l;l ノ;;l /) ト l.ll.l;l.Цl;l l;l/´ l;;l ///) l ヽ.l l;l lレ´ l l /,.=゙''"/ .l ` ;l l l;l / i f ,.r='"-‐'つ ヽ ノll ヽ ノ;/ こまけぇこたぁいいんだよ!! / / _,.-‐'~ .ト-イl.l;l l;l l;ン l / ,i ,二ニ⊃ ヽトll.l;l l;l l;l /;\ _ / ノ il゙フ _ j`- ;;_;;;-;;;;;;;;// ` ̄ ` >- _ニ- 、 ,イ「ト、 ,!,!| 、_ ‐ - 7´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l´/;/ / / ´_ /;;;_-‐´ ヽ _/ iトヾヽ_/ィ"\ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/./;/ / / _/´_-_ _´- ‐, / _(;;;;ヽ;;;;)_;;l、 _ノ ヽミヽ、`ヽ√;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/./;/ ` ´_,,-;;_´-_´/ヽ l ストーリー9 『これはAUGUSTさんの穢翼のユースティアです。』 「…」 『これでAUGUSTさんは二本目のネタ採用です。パフパフーって別にめでたくないか。でもネタ採用されちゃうほど人気があるってことで』 「…」 『?さっきからどうしました、黙ってて?』 「ねぇ?」 『はいはい、なんですか?』 「これって…未発売の作品ですよね。」 『そうですよ。ついでに言えば発売日すら決まってません。去年末のコミケで製作が発表されたばかりです。』 「気が…」 『?』 「早いんじゃヴォケーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」 『うわー。マジギレだー!!』 「こんなん紹介しろっていっても何を紹介しろっての?そもそも情報が無いのに無茶言うな!!」 『いや…でもキャラクターとかストーリーとか発表されてますし…。』 「そういう紹介は専門誌に任せりゃいいんだよ!!」 『ま、まぁとりあえず興味が出たら予約して買ってくださいね。』 ストーリー10 「こちらも二本目、Keyさんのリトルバスターズです」 「棗恭介がリーダーのリトルバスターズという仲良しグループの笑いあり涙あり」 『筋肉あり』 「の非常に騒々しい日々を主人公・直枝理樹の視点で描いた作品です。」 「この作品の見所はリトルバスターズの面々が織り成す面白おかしい日常と」 『筋肉と』 「あっと驚く物語の真相です。」 「あと、この作品はミニゲーム」 『と筋肉が』 「…。ミニゲームが非常に多いのが特徴です。攻略に影響があるものは少ないですが、ミニゲームをプレイすることでより深く感情移入できると思います。」 「ていうかさっきから筋肉筋肉うるさいんですけど。」 『だってリトバスを語るのに筋肉は不可欠でしょ?』 「そうかもしれませんが…迷惑です。」 『筋肉筋肉~♪』 「マジムカツクンデスケド」 ストーリー11 「これは戯画さんの「BALDR SKY Dive1」ですね」 『はい。この作品の特徴はいわゆるアダルトゲームのレベルを余裕でぶっちぎった本格メカアクションです。』 「すごいですよね。本当に。」 『ストーリーは…だいぶハード展開ですがロボット好きならオススメです。』 「前半後半で別売りなんですよね。」 『はい。Dive2の方も好評発売中です。』 「この作品はアクション部分が本格的なのでアダルトゲームとしてではなくアダルト要素を含むアクションゲームとして買ったほうがいいかもしれません。」 ストーリー12 「これはR-TYPE FINALですね。」 『 はい。アイレムさんの名作STG、R-TYPEシリーズ最終作と銘打って発売されました。』 「開発することでなんと約100種類もの自機を選択できるのが特徴です。」 『総ステージ数も過去最大とまさにFINALの名に恥じないデキです。』 「でもこれで最後っていうのは寂しいですよね…。」 『ま、このあとちゃっかりSLGでR-TYPEを出してるんですけどね。』 「そうなんだ。そっちも面白いの?」 『…。』 「こっち見ようよ…。」 ストーリー13 『サイコーにハイな製作集団、ニトロプラスさんの「斬魔大聖デモンベイン」です。』 「ずいぶん失礼な紹介だな…。これはどういう作品?」 『主人公の大十字九郎がヒロインのアル・アジフとともにデモンベインを駆って悪の組織ブラックロッジと戦うストーリーです。』 「ずいぶんわかりやすいですね。しかしニトロプラスさんの作品はいつも熱いですよね。」 『はい。アダルトゲームのメーカーですが、基本、「あのシーン」はオマケですから。』 「(笑)そういえばアニメ化もしましたよね」 『人気ありますからね。スパロボに参戦してほしいという声も良く聞きます』 「…でも、原作の設定を考えると強くなりすぎる気がしますが。」 『大丈夫です。あの「ゲッター」が普通に参戦してますから。あの作品の設定を素直に反映させると凄い事になりますよ。』 「(笑)」 ストーリー14 「電撃文庫、デュラララ!!です」 「アニメ化、コミック化、ゲーム化と大躍進中ですよね」 『ちなみに巻のカウントが×nという形です。』 「いくつまで増えるかちょっと楽しみですね。」 『ヒロイン(主人公)が首なしという奇抜な発想が目を引く作品です。』 「普通に考えればちょっと怖いですよね。」 『でもけっこういい人なんですよ。スタイルもいいですし。』 「それは…そうですが。でもちょっと…」 『フッ…しょせんこの世は外見か…。』 ストーリー15 「CIRCUSさんのD.C.Ⅱ プラスシチュエーションになります」 『あえてアペンド版を選ぶ、その発想が見事!!』 「この作品はヒロインの人気がすごいですよね。」 『そりぁね。こうやってファンディスクやらなんやらをたくさん出せるくらいありますよ』 「アブナイハツゲンデス。…個人的には朝倉姉妹がいいですよね。」 『ですよね。その魅力はここでは語りつくせないくらいです。おっと、もちろん他のヒロインも魅力的ですよ。』 「D.C.Ⅱは前作のD.C.もこの作品もアニメ化されたことからもその人気が伺えます。」 『アニメ化?ナンノコトヤラサッパリデスヨ』 「現実を見据えるのも大事ですよ…」 ストーリー16 『ふぅぁははははぁー。もう逃げられんぞぉ』 「あぁ、やめて。痛い、痛いよぉー。」 『問答無用。前回は未発売だからとお茶を濁したが、こうして発売された以上、きちっと説明してもらうぞ。』 「だ、だからってこんな…椅子に亀甲縛りなんてマニアックなプレイをしないでぇー」 『ヒャハハハハ、良いではないかぁー』 「あーれー」 『どうだ?ここか?ここがええのんか?』 「ひぎぃー」 ※編集者注 解説の二人が本来の目的を忘れてしまったのでこちらで解説いたします。 この作品はLump of Sugarさんの「PrismRhythm -プリズムリズム-」です。 作品の特徴は「大樹と水のヒーリングADV」というジャンルに相応しく、 非常にきれいな世界観と癒される日常の風景が魅力となっています。 癒し系な日常の反動か、若干シナリオの盛り上がりに欠けるという声もありますが、 全体的な、ゆったりとした雰囲気を考えるとむしろそれがいい、ということも出来ます。 ゆったり、まったりとした雰囲気が好きな人も、そうでない方も、是非プレイして癒されてみてはいかがでしょうか? ちなみに外伝ストーリー9の元ネタとは全く関係がありません(笑)。 『アハハハハ、どうだどうだー』 「うぐっ、あ、やば…な、中身が…出…」 『へ?あ、ちょ、この位置だとモロにかか…』 「うげぇー」 『うわぁぁぁぁぁー』 ストーリー17 「この作品はぱれっとさんの「すてぃ~るMyはぁと」になります。」 『ちなみに未発売だぞ』 「このお仕事は開き直りが大事なので、見た目だけでいっちゃいますよ。」 「学園ものなのかファンタジーモノなのかはっきりしないですけどかわいらしい絵が特徴だと思います。」 「ストーリーを見た感じですと「ひょんなことから事件に巻き込まれてみたら、実は仲の良かった女の子がみんなそっち側でした」な作品ですね。」 『とりあえず怪盗がでるのはわかります』 「怪盗といえばキャッツアイを思い返しますね。あのレオタード集団。」 『ですねー。この作品のヒロイン達はレオタードではないもののずいぶんとお色気な衣装ですよね。』 「なんでこの手の人たちはお色気重視なんでしょうね?」 『ソレハオトナノジジョウデス。ごっつい服を着た女の子が飛び交うのときわどい衣装の女の子が飛び交うのではどっちがいいですか?ということですよ。』 「たしかに…」 『わかったらこれ以上そこにツッコむのはやめよましょうや。』 ストーリー18 「今回は特別編」 『なんとスタジオゲストさんをお呼びして、ゲストさんに解説してもらいまーす』 「いやいやーこんな番組でもゲスト呼べるんですねー。」 『プロデューサーさんの三顧の礼が効いたんですかね?』 「さぁ、どうなんでしょう?ま、その話は置いといてスタジオゲストさんの紹介です」 『まずはこの人。マグメル所属。実は年齢s』 (しばらくお待ち下さい) 「ま、マグメル所属。ボーダーたちの憧れ。システムオペレーターのフィオナさんです。」 フィオナ(以下フィ)「よろしくおねがいしますね。」 「続いてGRF所属。ブロンドの髪がきれいなGRFオペレーターのヒルダさんです」 ヒルダ(以下ヒ)「よろしくおねがいします。」 「さて次はEUST所属。黒髪ショートに人気爆発?EUSTオペレーターのチヒロさんです。」 チヒロ(以下チ)「はい。よろしくおねがいします。」 「最後はこの人。実はボーダーたちのアイドル?GO郎(仮名)さんでーす」 GO郎「…」 「はいーやっぱり無口ー(涙)。ではみなさまよろしくおねがいします。」 ヒ「えーっと、こちらは」 チ「電撃文庫「とらドラ!」ですね」 ヒ「ですね」 チ「ヤンキー高須こと主人公・高須竜児手乗りタイガーことヒロインの逢坂大河が、お互いの親友とくっつくために共謀(?)するところから始まるラブコメディです。」 ヒ「にしても、この主人公とヒロインはそれぞれ見た目とのギャップがありますよねー」 ヒ「ヤンキー高須はその見た目とは裏腹に大人しくて家事が得意、手乗りタイガーは愛らしい見た目とは異なり大変凶暴。そのあたりも作品の魅力です。」 GO郎「///」 チ「まぁ、彼らのようにキャラクターが個性的なのを除けば普通の青春であり恋愛モノなんですよね。」 ヒ「ライトノベルらしい味付けはありますけど、どこかにいそうな、ありそうな雰囲気が非常にいいですよね。」 チ「でもさ、よーく考えると大河ってどじっ子なところとか人の家に食事を頼るところとか、あのトラ先s」 フィ「はい、そこまで。」 GO郎『(編集者注:大変危険な発言につきこの部分の放送を自粛いたします)』 フィ「すみません。今の部分カットをおねがいします。」 ヒ「…えぇ!?少しはしゃべらせてあげてよ!?」 ストーリー19 「ファミ通文庫「文学少女」シリーズです」 『「"文学少女"と死にたがりの道化(ピエロ)」だね』 「はい。このシリーズの特徴はライトノベルではあるもののその題材はいわゆる「文学作品」の名作を元にしている点です。」 『ちなみに「"文学少女"と死にたがりの道化(ピエロ) 」は太宰治の「人間失格」。みんな聞いたことくらいはあるんじゃないかな?』 「これ(文学少女)を読んだらついでにそっちにも手を出してみる事をオススメします。」 『今なら新世界の神っぽい表紙が目印ですw』 「これで売上伸びたんだから侮れないよね…」 『ライトノベル単品でも楽しめて、文学作品の導入編としても楽しめる。正に一石二鳥の作品。興味を持ったら是非。』 「ただ、みんなは紙を食べちゃダメですよ?不味いどころか有毒ですし。」 『その心配はいらないだろ…』 「2010年5月には劇場版アニメもありますので、そちらも要チェックです。」 ストーリー20 「えーっと、こちらの作品はデボの巣作成所の「空を仰ぎて雲たかく」ですね」 『7/30にて発売済みだが解説は半月近く放置されたままだったな…。』 「ま、まあ、こうして修正も入ったからいいんじゃないんですか?」 作者注:大変失礼しました;m(_ _;)m 「ええと、気を取り直しまして解説をば…。この作品は主人公が修行中に出会った記憶喪失のドラゴン少女とパートナー契約を結び、その少女の記憶を探すため世界を見て回る冒険の旅に出る、といったお話です。」 『…記憶喪失はわかるけど何で「パパ」なんて呼ばれるのやら?』 「なんででしょうねぇ?ニオイ、とかでしょうか?」 『加齢臭か』 「マテ待て、主人公そんな歳じゃないから」 『それはともかく、絵は中々可愛いですね。さすが、メーカー一度なくなって再度立ち上げるだけあります。』 「ストーリカイセツオナジミノカナ~リアブナイハツゲンデスネ」 『だってそうでしょう?』 「はいはい、この作品、基本はRPGで戦闘はアクションとなっておりますので、アクションゲーム好きな方はよろしければチェックしてみてくださいね」
https://w.atwiki.jp/rpg_daisyugo/pages/28.html
Vanity Arkのメインストーリーを各章に分けて掲載しています。 ギルドのクエストについては、クエスト攻略を参照して下さい。 序章 プロローグ 第1章 軋み始めた歯車 第2章 それぞれの運命 第3章 戦士達の旅立ち 第4章 崩壊の真十文字 第5章 龍神たちの息吹 第6章 魔導器を継ぐ者 第7章 蘇える負の遺産 最終章 夢の終わりに… トップページへ Ads by Google クリア後のおまけ トップページへ
https://w.atwiki.jp/mheroes/pages/264.html
ストーリー/装備ストーリー 自然発生するものの他に、雑貨屋にも生産装備用の装備ストーリースクロールが売っています。 -- 『ファーガスの技術』 該当ストーリーも書いたほうがいいのかな。 -- 「ファーガスの技術」 はどの部位でも成功した時に、その他の部位が集まってれば獲得っぽい? 例:手の材料を持って行き成功 頭、胴、パンツ、靴を所持している。 -- ↑その通り。買えるなら全部作る必要はない。 -- ファーガスの技術の発生条件はなんでしょうか? -- 精霊研究第2巻のストーリーで、第1巻を持っていない場合ブリンが激怒し ”1万じゃ安すぎる、どうせなら全財産ください” というところがあるが、心配しなくても1万のみ支払うようだ。 -- 「ファーガスの技術」失敗してもストーリーが進みました。失敗時すべて持っている状態でした。 -- ファーガスの技術、Lv44か雪男との遭遇完了で発生。 -- ファーガスのクエがおわったんですが、前提条件もとっくにクリアしてるのに次のストーリーがでません、リログとかしてもむりだった、なにかしりませんか? -- ファーガスの技術 クリア条件は+0の装備をインベントリに揃えてないとだめなようです。強化済みはダメ -- ブラウィンのスクロール販売 カロックではスウィフト・ブラックハンマー・チウリンの3つのみでした -- 「追跡者の指輪」は[欲張りなコボルド]で[怒ったイクルクの髪]を手に入れて、とあるが、古代の種族イエティの中ボスに出現するイクルクでも可能。 -- 「必然」終了時にてルート分岐?を確認したので一応報告。終了時に「ハンターの試験」発生→ティイと会話→ノールチーフテンの牙1/1→ティイと会話→クリア後「アルシェンの話」発生 いまここ -- 分岐条件は恐らくメインストーリー「ライバル」を発生させずクマ倒したことかと。カースティーの家行って「ライバル」より先に「必然」が発生しました。検証するのもだるいのでサブ作るって人がいればついでに試してみてくだしあ。 -- ↑分岐の条件は、アルシェンを見かけた後、宿屋に向かうと「アルシェンの話」ルートに。冒険者商店に向かうと「ハンターの話」ルートに。 -- ちなみに、この分岐の結果、取得できる称号が若干変化する。ハカムの後継者or継承者。 -- エルグリーバーストーリー分割、Exと報酬金を追加 -- ファーガスの技術、一番最初の装備選択よりも前に5部位全部持っておくと、通常なら部位を選択する会話で部位選択することなく完了しました。 -- 「ハンターピアス」のキングポイズンディガーの組織サンプルは、[燃え上がる氷の渓谷]じゃなくても、[雪男警報]のキングポイズンディガーでも可。 -- ファーガスの技術のクエストてますが、クエスト受ける前に全種類持っているとクエを受けた瞬間にクリアになります。 -- ↑同じこと書いてありました。見落としてました。 --